粉ミルクと母乳を併用する人も多いのかな?

子供
母乳育児をしている場合、粉ミルクは必要と考えている人も多いかと思いますが、両方を併用して混合授乳を行なっている人はたくさんいます。
大きく分けて二つの方法があり、母乳を飲ませて足りない部分を粉ミルクで補い1回の授乳する方法と母乳だけ与えて、次の授乳は粉ミルクだけを与えるといったようにどちらかだけを1回ずつあげて授乳する方法です。
良く行なわれるのはどちらかだけを1回の方法で、赤ちゃんのお腹を一杯にして朝まで寝てもらうという方法になります。しかし、この方法はあまり母体には良い方法だとはいえないとされています。母乳は夜に多くされる時間で、夜中に授乳することで母乳を減らします。赤ちゃんが眠っていて母乳が減らないと、身体がいらないものと判断してしまい作るのを止めてしまいます。
そのためまず吸わせて、出にくいという場合に足りない部分をミルクで補うということがおすすめです。
この時与えるための目安としては、退院から1ヶ月ほどは40?80ml程度になります。赤ちゃんが自分自身で飲む量のコントロールができるようになるのは生後1ヶ月ほどだとされているため、それまでは様子を見ながら吐き戻しが多かったりする場合には量を減らすことが良いとされています。
母乳は栄養が優れているだけではなく、免疫力を高めたり、消化吸収が良い、赤ちゃんの口腔周辺の発達に役立つ、母親の産後の身体の回復などの機能があります。しかし、体調によっては出ないということもあるため、不安がらずにストレスを溜めないようにしていくことが大切です。